【2021年ミモザの日】3月8日国際女性デーにミモザを贈ろう

明るい黄色が鮮やかで、一足先に春の訪れを告げるミモザ。

小さな粒のお花が集まって咲く姿が可愛らしく、ビタミンカ ラーの鮮やかな黄色は元気をくれる花ですね。

ミモザの日とは?その概要やミモザの花言葉、販売時期、価格や日持ちさせるコツなど、毎年たくさんのミモザをお届けするフローリストである筆者が、詳しくお伝えしていきます。

繊細なミモザには、リースを購入する際や、取り扱いの注意点もございます!ぜひお読みください。

ミモザ 3月

ミモザと聞いて思い浮かぶのが、鮮やかな黄色い花。

ポ ンポンのような小さく丸い花が集まって咲くのが特徴ですが、成長が早く、5mを超える木に育ちます。

お花はドライにしてもきれいな黄色が残るので、リースやスワッ グ、ドライフラワーなどインテリアにも人気です。

目次

ミモザの日とは 2021年3月8日の国際女性デー

国際女性デー

街中のいたるところでミモザを見かける3月上旬。

毎年3月8日は『ミモザの日』として親しまれていますが、実は『国際女性デー』の日だと知っていましたか?

国際女性デーとは、1904年3月8日にアメリカのニュー ヨークの女性労働者が参政権を求めてデモを行った日で、

このデモを受けて、1975年に国際女性デーが制定されました。

現在は国連事務総長が加盟国に対して、女性が平等に社会参加できるような環境づくりを呼び掛ける日になっています。

国連だけでなく、途上国の女の子の支援プロジェクト 「Because I am a girl 」などを実施している公益財団法人、

プラン・インターナショナル や民間企業などもイベント やシンポジウムを開催するなど、世界中で女性の社会参 画を願った取り組みがなされる日なのです。

2021年3月8日のミモザの日とは、国際女性デーを祝う日なのですね。

イタリアでは女性にミモザを贈る 「ミモザの日」

ミモザの日 イタリア

女性の社会参画を願う日とされる3月8日の国際女性デー。

イタリアでは同時期にミモザの花が咲くことにちなんで、ミモザの日とも呼ばれるようになりました。

3月頃にはミモザ の花が咲き乱れ、イタリアの街中の随所でミモザの花が 飾られたり売られるようになります。

ミモザの日には、男性が女性に敬意と感謝を込めて、ミモザの花を贈る日ともされていて、

  • パートナー
  • 母親や祖母
  • 友人
  • 仕事仲間 

など、自分にとって大切な女性にミモザを贈る大切な日でもあります。

女性たちは贈られたミモザを飾るだけでなく、仕事や家事などを休み、お出かけや外食を楽しみます。

また、ミモザの花は「春を告げる花」としてイタリアだけでなく、ヨーロッパ全体で広く愛されています。

南仏3大祭りで知られている、フランスのマンド リュー・ラ・ナプールの 「ミモザ祭り」では、

2月中旬から8日間パレードなどが開催され、世界中から観光客が訪れ大人気となっています。

日本のミモザの日は?

日本ではまだまだ馴染みの薄い国際女性デー。

SNSなどで発信されたことで「ミモザの日」として少しずつ浸透してきており、可愛い黄色のミモザを自宅に飾る、という方も増えてきているのではないでしょうか?

1923年3月8日に、日本初のフェミニスト団体の集会が行われた という記録があり、

今から100年近く前に、すでに国際女性デーを意識した行動を起こしていた人もいました。

ですがその後、戦争による混乱や貧困で日本は欧米に比べて女性の社会進出が大幅に遅れ、

女性が主役になって平等や政治参加を訴える運動が出来なくなってしまいます。

そんな中、1985年に男女雇用機会均等法、1999年には男女共同参画社会基本法が制定され、

日本でも少しずつ男女平等の風潮が強まる中で、3月8日の国際女性デー、ミモザの日が注目されるようになってきています。

ミモザの花言葉

ミモザの花言葉は「優雅、友情」で、黄色のミモザの花言葉は「秘密の恋」。

ミモザは、正式にはマメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、和名は銀葉アカシアとも呼びます。

世界中で人気があるミモザは、実はもともとオーストラリアが原産で、国花にも指定されている花です。

ミモザの日

「世界一花を愛せる国を作る」を理念とする私達GANON FLORISTとしては、ヨー ロッパだけではなく、

全世界で3月8日が、男性から女性に 「ミモザ」を贈る日になる事を願っています。

ミモザの日持ちと長く楽しむためのコツ

3月 ミモザ

実は、大人気の切り花のミモザは大変水落ちしやすく、日持ちの短いお花です。

そこで水の吸い上げをよくし、ミモザを花瓶に生けて自宅で長く楽しむ際のコツをご紹介!

  • 枝を大きく斜めにカットする。
  • 茎の中のワタを取り除く。
  • 水に浸かる分くらいの枝の表皮を剥ぐように皮を削る。

表皮を削ぐ場合はフローリストナイフがオススメです。

植物は道管だけでなくその表面からも水を吸収するため、このひと手間で大幅に日持ちが変わってきます

水の吸い上げがよくなったミモザはたっぷりの水を入れた花瓶に生けて楽しんでくださいね。

毎年たくさんのミモザを管理するGANON FLORISTスタッフの私が、ミモザの日持ちについてもまとめてみたので、ミモザをもっと楽しみたい方はこちらもどうぞ。

ミモザの販売時期・価格

お花屋さんでの販売時期は1月から3月上旬くらいまででと、大変短いのがミモザの特徴です。

3月8日のミモザの日近辺は日本の花屋でも手軽に手に入れることができます。

価格は平均1本800円~2,000円程度のものが多く、サイズにより大幅に金額が変わります。

ミモザのドライフラワー

水落ちしやすいミモザは、その特性を活かしてドライフラワーにするのが人気です。

ドライにする場合は風通しがよく直射日光の当たらない場所に吊るして乾かすと数日でしっかりドライフラワーになります。

ミモザは乾燥すると葉っぱがパラパラと落ちやすくなる為、

乾燥させる前にある程度処理してから乾燥させると見た目も綺麗に仕上げることが可能です。

ミモザのリース

ミモザ リース

リースで飾りたい!という方も多いと思いますが、先ほど述べた通りミモザは大変水落ちのしやすいお花です。

新鮮な状態でのリースは大変可愛いですが、ドライになるにつれてどうしても丸い形を保つのが難しいのが現状です。

例年多くのミモザを贈るフローリストとしては、より長く楽しんで頂くために、リースタイプよりもスワッグタイプをおすすめしております。

ミモザの生花を購入し、ご自身でドライにしてもOKですし、ミモザのスワッグも購入可能です。

ミモザのドライフワラースワッグ

毎年大人気のミモザのスワッグは、GANON FLORISTのオンラインショップからご注文いただけます。

販売期間は2月10日~3月8日までの1か月間のみ。

ミモザのスワッグ ¥7,500 / GANON FLORIST®

在庫がなくなり次第終了となりますので、ご希望の方はお早めに以下オンラインショップにてご注文ください。

【GANON FLORIST】
住所:064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3丁目3-8
ネットショップ : https://ganon-florist.com/
TEL:011-633-5522
定休日:毎週月曜日
営業時間: 10時-18時

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